スキルは、一人ひとりを大切に、子どもの気持ちによりそい、将来に向けて大切なことが学べる環境を作りたい。という想いで立ち上げました。
子ども向けの「プログラミング活動」を通して、考える力、チャレンジする力、学び続ける力、コミュニケーション力が身に付くように支援します。
児童発達支援の活動です。
初めてスクラッチジュニアをしました。
背景にあったキャラクターを上手に選択することができました。
背景にあったキャラクターを上手に選択することができました。
トイオプログラミングをしました。
音探しゲームにチャレンジしてキッチンに隠れている音をみつけることができました。
音探しゲームにチャレンジしてキッチンに隠れている音をみつけることができました。
レゴプログラミングをしました。
音センサーがついた犬のロボを説明画像をみて作り、緑は「なきごえ」黄色は「効果音」青は「音楽」がなるようにアイコンブロックを使ってプログラムすることができました。
音センサーがついた犬のロボを説明画像をみて作り、緑は「なきごえ」黄色は「効果音」青は「音楽」がなるようにアイコンブロックを使ってプログラムすることができました。
アクアビーズをしました。
星の枠に自分で選んだ色のビーズを敷き詰めていきました。一つ一つビーズをつまんで、たくさん指先を使いました。
星の枠に自分で選んだ色のビーズを敷き詰めていきました。一つ一つビーズをつまんで、たくさん指先を使いました。
放課後等デイサービスの活動です。
スクラッチをしました。
始めはボール一つを落とさないようにするゲームでしたが、プログラムを理解して、ボールを3つに増やすことができました。
始めはボール一つを落とさないようにするゲームでしたが、プログラムを理解して、ボールを3つに増やすことができました。
トイオプログラミングをしました。
シャクトリーという工作ロボットをつくってゴールまで移動するようにプログラムしました。シャクトリーにシールを貼る活動も楽しんでいました。
シャクトリーという工作ロボットをつくってゴールまで移動するようにプログラムしました。シャクトリーにシールを貼る活動も楽しんでいました。
レゴプログラミングをしました。
お宝にたどり着くには何センチ移動すればよいかを何度も考えました。成功したときは大喜びでした!
お宝にたどり着くには何センチ移動すればよいかを何度も考えました。成功したときは大喜びでした!
ビーズでアクセサリーを作りました。
中指から小指でたくさんのビーズを握り、親指と人差し指で次々とビーズを通していきました。とても集中して、たくさん作品がつくれました。
中指から小指でたくさんのビーズを握り、親指と人差し指で次々とビーズを通していきました。とても集中して、たくさん作品がつくれました。
スキルではこれらの活動のほかにも、子どもの興味に合わせて工作活動やぬりえ、デジタルぬりえなどを行います。それらの活動のなかで、たくさん手先を使い、たくさん考え、時には仲間と協力しながら学びを深めていきます。